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黄金戦士ゴールドライタン

ばんぱく

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『変わるんだ~変わるんだ~ 無敵のロボに~ ゆくぞ黄金戦士ゴールドライタ~ン』



というノリノリのオープニングで始まる、タツノコプロ製作のスーパーロボットアニメ

メカ次元の悪の帝王『イバルダ大王』が僕らの世界を狙っている

だが『イバルダ大王』の野望を阻止するため、同じくメカ次元から、『黄金戦士ゴールドライタン』『ライタン軍団』がやってきた

かくして『イバルダ大王』とゴールドライタンをリーダーとする『ライタン軍団』&少年少女たちの世界の平和を賭けた戦いが始まる


という訳で、コテコテの勧善懲悪物のストーリーな訳ですが、特筆すべきは『ライタン軍団』の設定

ネーミング通り、『ライタン軍団』はそれぞれが特殊能力を持つライター型の小さなロボットなのです(主人公メカのゴールドライタンに至っては、金色のライターを模した姿。しかもライタン軍団メンバーのそれぞれが意思を持ち、人間と会話することが可能)

そして戦闘時のみ、『異次元空間レインボーロード』を通って巨大化し、イバルダ大王が送り込んでくる敵侵略メカと戦うのです!!

で、普通なら『○○ビーム』とか『○○ミサイル』などの超兵器を使って、敵と戦う訳ですが、ゴールドライタンにはそれらの武器や装備は一切なし

なんと徒手空拳のみで相手と戦う潔さ!

必殺技は、地獄突きで敵侵略メカのどてっ腹をぶち抜き、動力源をむんずと引きずり出し、そのまま握り潰して破壊する『ゴールドクラッシュ』

ある意味、どのスーパーロボットよりも残忍で、インパクト大な必殺技です(笑)



この頃のタツノコプロ作品は、コメディスタイルのロボット物が多く、少年少女たちが『友情』『勇気』を持って、主人公メカと協力して、悪と戦うという王道スタイルのストーリーを敢えて貫いていました

またネーミングも子供に分かりやすい洒落に走ることが多く、この作品も敵三幹部の名前が『ウヨッカー』、『サヨッカー』、『マンナッカー』という非常にベタで分かりやすいネーミングでした(ボスキャラからして、『イバルダ大王』ですからね)

もっともずっとおちゃらけたストーリー展開という訳ではなく、ストーリー終盤は、メカ次元の秘密にまつわるガッチャマン並みのシリアスな展開になるなど、子供心に毎週ワクワクドキドキしながら見たものです

最近はこういう子供向け作品はめっきり少なくなりましたが、寧ろ今の子供たちにこそ見てほしい作品ですね

黄金戦士ゴールドライタン タツノコプロ 懐かしのアニメ
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最終更新日2018-07-07
Posted byばんぱく

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