『ダイジェスト版2023年1月7日(土)冬のスーパー釣れない川★土曜特別版▶バードストライク再びの巻』
薄曇り。北風(微風)


今日もいつもの対岸撃ちポイントへGO。一月とは思えないくらい暖かく、昨日までの凍てつく波動が嘘のように、霜柱も霜も存在を確認できない
対岸の温排水の払い出し口を確認すると、もじりのようなものが視認できるので、どうやら魚はいる模様
昨日と同じタックルセッティングで対岸撃ちを開始。主に払い出し口を中心に撃っていくが魚からの反応はなし
その代わり、先月の下旬から続く、川の流芯での単発ショートバイトが三発あり、うち二発はフッキングが決まらずにバラシ

一発のみガッツリとフッキングが決まり、延べ竿的なやり取りをしつつ、距離を詰めていくと姿を現したのは、テールフックが口に掛かった、間違いなく尺オーバーの白銀の尺ベラかと思いきや


どうもギンブナっぽい個体。もしくは半ベラ(マブナとヘラブナの雑種)か?サイズを計測すると36cmのアベレージサイズ

リリースするも岸際から直ぐには動かず、暫くすると水底へと帰っていった

そして昨日と同じく、
日が昇るのと同時に対岸から魚の気配が消え、無反応に
そこでスイムテストを兼ねて、昨日新たに格安で購入した中古ルアーを投入予定

驚いたΣ(º ロ º๑)のは『ジャクソン/ピンテールチューン6』の飛距離。流石に対岸までは届かないものの、ウェイトが6gしかないにも関わらず、ウェイト配置バランスの優秀さ故なのか、PE1.2号との組み合わせで余裕で20m以上の飛距離を叩き出す。ピンテールチューンの名は伊達じゃない。今後の活躍を期待👍
そしてルアーを小型シンペンにチェンジし、対岸にむけてキャスティングした際にまたもやミラクルレベルのアクシデントが発生
キャスティングしたタイミングと同時に、飛行中の鴨の群れが自分の目の前を横切り、どうやらその内の一羽にルアーが運悪く命中してしまったらしく
着水することなく、そのまま鴨の飛び去る方向へとなす術無く持っていかれるルアーとライン
去年のシラサギに続いて、今度は鴨との空中戦になるのか?と思いきや、運良くルアーが外れてくれたらしく、遥か下流でルアーが着水。時間は掛かったもののルアーとラインの回収に無事に成功
この時点で北風が強くなってきたため、本日は大人しく撤収(`・ω・´)ゞ
今日の釣行で改めて確認したのは、キャスティング回数が多いルアーフィッシングにおいては、PEラインはやはり自分が信頼できる銘柄(メーカー)のものを使うことの重要さ

今使っているのは『DAIWA/UVF PEデュラセンサーX4 +Si2(1.2号)(4本編みモデル)』な訳ですが、ノーマル形状スプールに結構目一杯に巻いて使っているにも関わらず、先日まで使っていたPEラインで頻発していたライントラブルは一切なし
あと、今日根掛かりでメタルバイブを一個無くしたのですが(っω-`。)、根掛かり回収のためにラインブレイカーを用いてラインを強く引っ張っても、切れたのはラインとリーダーとの結び目ではなく、リーダーとスナップの結束部分からという、安定した結束強度の高さ
デュラセンサーの『高密度編み込み
マッスルPE』という売り文句は、撚り本数に関わらず伊達じゃないというところでしょうか👍
2023年1月7日(土)冬のスーパー釣れない川★土曜特別版▶バードストライク再びの巻 川の流芯での単発ショートバイト ギンブナもしくは半ベラの36cm ピンテールチューン6 ジャクソン ミラクルレベルのアクシデントが発生 飛行中の鴨の群れにルアーが命中 UVF PEデュラセンサーX4 +Si2(1.2号) DAIWA 高密度編み込みマッスルPE


今日もいつもの対岸撃ちポイントへGO。一月とは思えないくらい暖かく、昨日までの凍てつく波動が嘘のように、霜柱も霜も存在を確認できない
対岸の温排水の払い出し口を確認すると、もじりのようなものが視認できるので、どうやら魚はいる模様
昨日と同じタックルセッティングで対岸撃ちを開始。主に払い出し口を中心に撃っていくが魚からの反応はなし
その代わり、先月の下旬から続く、川の流芯での単発ショートバイトが三発あり、うち二発はフッキングが決まらずにバラシ

一発のみガッツリとフッキングが決まり、延べ竿的なやり取りをしつつ、距離を詰めていくと姿を現したのは、テールフックが口に掛かった、間違いなく尺オーバーの白銀の尺ベラかと思いきや


どうもギンブナっぽい個体。もしくは半ベラ(マブナとヘラブナの雑種)か?サイズを計測すると36cmのアベレージサイズ

リリースするも岸際から直ぐには動かず、暫くすると水底へと帰っていった

そして昨日と同じく、

そこでスイムテストを兼ねて、昨日新たに格安で購入した中古ルアーを投入予定

驚いたΣ(º ロ º๑)のは『ジャクソン/ピンテールチューン6』の飛距離。流石に対岸までは届かないものの、ウェイトが6gしかないにも関わらず、ウェイト配置バランスの優秀さ故なのか、PE1.2号との組み合わせで余裕で20m以上の飛距離を叩き出す。ピンテールチューンの名は伊達じゃない。今後の活躍を期待👍
そしてルアーを小型シンペンにチェンジし、対岸にむけてキャスティングした際にまたもやミラクルレベルのアクシデントが発生
キャスティングしたタイミングと同時に、飛行中の鴨の群れが自分の目の前を横切り、どうやらその内の一羽にルアーが運悪く命中してしまったらしく
着水することなく、そのまま鴨の飛び去る方向へとなす術無く持っていかれるルアーとライン
去年のシラサギに続いて、今度は鴨との空中戦になるのか?と思いきや、運良くルアーが外れてくれたらしく、遥か下流でルアーが着水。時間は掛かったもののルアーとラインの回収に無事に成功
この時点で北風が強くなってきたため、本日は大人しく撤収(`・ω・´)ゞ
今日の釣行で改めて確認したのは、キャスティング回数が多いルアーフィッシングにおいては、PEラインはやはり自分が信頼できる銘柄(メーカー)のものを使うことの重要さ

今使っているのは『DAIWA/UVF PEデュラセンサーX4 +Si2(1.2号)(4本編みモデル)』な訳ですが、ノーマル形状スプールに結構目一杯に巻いて使っているにも関わらず、先日まで使っていたPEラインで頻発していたライントラブルは一切なし
あと、今日根掛かりでメタルバイブを一個無くしたのですが(っω-`。)、根掛かり回収のためにラインブレイカーを用いてラインを強く引っ張っても、切れたのはラインとリーダーとの結び目ではなく、リーダーとスナップの結束部分からという、安定した結束強度の高さ
デュラセンサーの『高密度編み込み

2023年1月7日(土)冬のスーパー釣れない川★土曜特別版▶バードストライク再びの巻 川の流芯での単発ショートバイト ギンブナもしくは半ベラの36cm ピンテールチューン6 ジャクソン ミラクルレベルのアクシデントが発生 飛行中の鴨の群れにルアーが命中 UVF PEデュラセンサーX4 +Si2(1.2号) DAIWA 高密度編み込みマッスルPE
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