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『ばんぱくの某釣り&アウトドア系企業オフシャルサイト掲載記事第二弾❢❢今回はかんたんノットの巻』

ばんぱく

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という訳で、自分のアマチュアライターとしての企業オフィシャルサイトへの寄稿記事第二弾が一昨日(2023年1月2日)に公開されました👏👏👏👏👏(実は今朝、掲載されているオフィシャルサイトを何気に見に行って、投稿記事が公開されていたのを知ったばかり(苦笑))

640釣り初心者でもカンタン! 3分で結べる自己流「かんたんノット」 - WEBマガジン HEAT
★釣り初心者でもカンタン!3分で結べる自己流「かんたんノット」

掲載されているのは、某釣具メーカーさんが運営している釣り&アウトドアスタイルの情報サイト

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『釣り&アウトドアスタイルマガジン HEAT(ヒート)』

因みに今回の記事内容は、誰でも結べる難易度&実釣強度がウリ『ばんぱく流かんたんノット』の紹介(結び方の手順を📷画像入りで詳細に解説)。

実はコレ、以前にTwitterでのフォロワーさんたちとの何気ない、PEラインとリーダーの接続に用いるノットに関するディスカッション内容を膨らませて、一つの記事に再構成したもの

『何故日本人はここまで摩擦系ノット(実質FCノット一択)に拘るのか?』

という素朴な疑問と、近所での連日の実釣から必要に迫られて誕生した、実戦的ノットと言っていいかもしれません

自分は極論すると、PEラインとリーダーの接続に用いるノットは、どこでも素早く簡単に結べて、魚とのやり取りで破断しないだけの実釣強度があって、かつガイド抜けがよければ、何でもいいと思っていますホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜(別にノットの見た目の美しさとか、ノットの結束強度を競う競技をしている訳ではないので)

多くの日本人が、摩擦系ノットに意味もなく拘るのは、一種の様式美に拘る日本人的美意識と、多数派に所属していないと根拠レスな不安(´ºωº`)を感じる、如何にも日本人らしい国民性が多分に影響しているのでは?と推測しています

因みに記事の掲載は、当初は2022年年末予定と担当者からは告知されていたのですが、やはり2023年年明けになってしまいましたね(^_^;)

お時間のある時にでも目を通していただければ幸いです(`・ω・´)ゞ

という訳で、今後ともアマチュアライターばんぱくの活躍とHEAT(ヒート)をよろしくお願い致します

ばんぱくの某釣り&アウトドア系企業オフシャルサイト掲載記事第二弾❢❢今回はかんたんノットの巻 2023年1月2日 釣り初心者でもカンタン!3分で結べる自己流「かんたんノット」 釣り&アウトドアスタイルマガジン HEAT(ヒート) 何故日本人はここまで摩擦系ノット(実質FCノット一択)に拘るのか? ノットはどこでも素早く簡単に結べて、魚とのやり取りで破断しないだけの実釣強度があって、かつガイド抜けがよければ、何でもいい
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最終更新日2023-02-02
Posted byばんぱく

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