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『バーサス魚紳さん! ~釣りキチ三平外伝~』

ばんぱく

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自分たちの世代(昭和世代)における、子供の頃の釣りバイブル的マンガと言えば、皆さんご存知の釣り漫画の金字塔『釣りキチ三平』な訳ですが。

その『釣りキチ三平』に登場する主要人気キャラクターの一人である、鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)を主人公とした、『釣りキチ三平』の外伝・スピンオフ作品の連載が、講談社の漫画雑誌『イブニング』で今年の4月から始まったようです。

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『バーサス魚紳さん! ~釣りキチ三平外伝~』
釣りマンガの金字塔、『釣りキチ三平』から、あの兄貴が帰ってきた!
祈願日本一周釣行脚の願いを背に、数々の伝説を作ってきた伝説の釣り師、鮎川魚紳————!!!
装いも新たに、イブニングにカムバック!
トップクラスのアングラーを相手に、激熱の釣りバトルで新たな伝説が始まる!!


ただし、本作を描いているのは、残念ながら巨匠・矢口高雄先生御本人ではなく、立沢克美さんという若手の漫画家さんですが(´ε`;)。

因みに通称『魚紳さん』こと、鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)とはこんな人。

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■鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)
釣り大会が行われた三日月湖で三平が出会った釣り師。「風来坊釣り師」として名を馳せている。日本国内外で何度となく三平と行動を共にし、三平にとっての釣りの師匠であり、兄と慕うべき存在。

基本的にスポーツ万能、フェンシングでオリンピックに出場したこともあり、頭脳も優秀で弁護士資格も持っている。常にサングラスをかけているが、それは少年時に父の釣りに同行した際の事故で右目を失明したため。右頬の傷もその時のものである。鮎川財閥の御曹司(次男)であるが、父に失明に対する気遣いをさせまいと早くに家を出た。

三平の能力を高く評価しており、親身に接するが、キャスティングの技に夢中になるあまり、その危険性を無視した時など人として好ましくない行動を取った時には厳しく叱り、突き放すこともしている。三平の釣りの技は伸び伸びとありのままに育てるべきと考えており、必要以上にテクニックを教えることもない他、他者からの指導の要請を断ることもある。

「祈願 日本一周釣行脚」と書かれたフィッシングベストを愛用していたが、物語の最終章で全国釣りキチ同盟が開催されたことで祈願達成、その後は着用しなくなった。「実戦」での釣技にこそ価値があると考え、実際に魚を釣る訳ではないキャスティング大会などを「ママゴト遊び」と軽蔑している。


元々は一回限りの“チョイ役”として登場させたキャラクターであり、当初は見た目も性格もかなりやさぐれた風来坊で、釣りの合間にウイスキーをラッパ飲みするような人物であったが、女子中学生や高校生からのファンレターが多く来たことから、10巻以降は極めて紳士的な人物に変更された。

気になるストーリーの主な内容は、釣り雑誌の若手編集者が持ちかけた「バーサス魚紳さん!」と銘打った釣り対決の企画の元、鮎川魚紳が実在の有名アングラーを相手に、様々な釣り勝負を繰り広げていくというもの(因みに第一回の対戦相手は、日本の若手有名バスプロ・青木大介くんだったようです)。



どうも本作品はタイトル通り、原作の『釣りキチ三平』よりも、寧ろ『釣りバカ大将』『グランダー武蔵』寄りのアングラー同士の対決に重きをおいた釣りバトル漫画のようです(とは云え、対戦相手が実在のアングラーなので、流石に『釣りバカ大将』『グランダー武蔵』のような荒唐無稽な必殺技や大げさな表現はありませんが)。

画風もかなり違うので、原作の『釣りキチ三平』のような内容を期待すると、肩透かしを食う作品かもしれませんね。

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因みに原作(釣りキチ三平)の魚紳さんはこんな感じ。

現在、『イブニング』のwebサイトで第一話の試し読みもできるので、興味がある方は一度読んでみては如何でしょうか?

『バーサス魚紳さん! ~釣りキチ三平外伝~』 試し読み 

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最終更新日2018-11-25
Posted byばんぱく

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