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『ビル・ルイス/ラトルトラップ(Rat-L-Trap)』

ばんぱく

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今回紹介するのは当ブログでは二回目、おそらく世界でもっとも売れているであろうバイブレーションプラグ(リップレスクランクベイト)と思われる

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『ビル・ルイス/ラトルトラップ(Rat-L-Trap)』

ジャラジャラ系ラトル音の代名詞的バイブレーションプラグ(リップレスクランクベイト)として広く知られ、デリバリーが開始されたのが1968年、何と今年で48年という半世紀近い歴史を誇るルアーでもあります(流石はルアーフィッシングの本場、アメリカで作られたルアーといったところでしょうか)

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自分が主にシーバスで使うのは、ホイルフィニッシュモデルクリアーボディにホログラムシートが内蔵されたモデルの二つ(特にホイルフィニッシュモデルは、シーバスに対しては驚異的な効果を発揮(すると個人的には思っている))

本当はクロームメッキモデルが一番良く釣れるのですが、クロームメッキモデルはある程度使い込むと、すぐにルアー表面がボロボロになってしまい、そのフラッシング効果が失われてしまうため、自分はラトルトラップに関しては、ホイルフィニッシュモデルクリアーボディのホログラムシート内蔵モデルをメインに使用しています

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このバイブレーションの特徴は、とにかくジャラジャラと水中でよく響くラトル音により広範囲の魚にアピールできること(よくシーバスにはノンラトルが良いと言われますが、これはその時の状況によりけり。ラトル音がないと駄目な時もあります)
余談になりますが、ラトルトラップのラトル音は、小魚の群れ(ベイトボール)が水中を泳ぐ際に出す音を色々と検証して、内蔵した多数のBB弾(散弾銃用の球形弾丸)によって、疑似的に再現したものなのだそうです。真偽の程はさておき、やはり歴史のあるアメリカンルアーは、色々な意味で国産ルアーとは、いい意味でも悪い意味でも一味違うといったところでしょうか

自分の場合、基本的にフックは、根掛かりロストのリスクを下げる意味で、ダブルフック(#4~2サイズのもの)に敢えて交換して使用。特にクリアーボディのホログラムシート内蔵モデルとの組み合わせだと、表面の塗装が剥がれてもホログラムシートが内蔵されているので、ハードストラクチャーに放り込むような激しい使い方をしても問題なし

ダブルフック化による根掛かり回避力の向上と、件のジャラジャラ系ラトル音とホログラムシートによるフラッシング効果を長期間に亘って維持できるため、極端に言えば、ボディが破損するまで使い続けることが可能です

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ただ・・・この激しいジャラジャラ系ラトル音、シーバスに関してはどちらかと言うとランカーサイズよりも、セイゴ~フッコサイズに対して、効果的なサウンドのような気も(;´∀`)。因みにバスフィッシングの場合、ジャラジャラ系ラトル音を好むのは圧倒的に小バスなんだとか(ノ∀`)アチャー

カラーバリエーションが豊富でよく飛び、どのスピードでも比較的に安定して泳ぎ、お値段もリーズナブルという正に優等生的ルアーですが、何故か日本では愛用している人が少ないような気も(;´Д`)。中古市場でも大体200~300円くらいの相場で売られているようですし、改めてもっと評価されてもいいような気がしますね

『ラトルトラップ(Rat-L-Trap)』 『ビル・ルイス』 1968年発売 ジャラジャラ系ラトル音の代名詞的バイブレーションプラグ(リップレスクランクベイト) クロームメッキモデル ホイルフィニッシュモデル クリアーボディにホログラムシートが内蔵されたモデル ダブルフック化による根掛かり回避力の向上 三拍子揃った優等生的ルアー 改めてもっと評価されてもいいルアー
 
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最終更新日2016-09-17
Posted byばんぱく

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