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『T字型トレブルフック』

ばんぱく

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その昔、今から10年以上前にカツイチから発売されていた『デコイ/トレブルT-S21』。たしかフロントフック専用モデルという触れ込みの商品だったような記憶が・・・

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フック形状を一般的なY字型からT字型にすることで、ルアーをトゥイッチやジャークしている間に起こる、フロントボディへの真横からの突発的なショートバイトも逃さず獲れるように考えられた、フッキング率重視の特化型トレブルフックですね

正直、個人的には一般的なY字型トレブルフックと魚のキャッチ率は大差ないかなと思っていましたが

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昨年オーナーばり社(カルティバ)から新たに発売された、スティンガートリプルフックシリーズに加わった『STY-35MFX』というニューモデルが、『デコイ/トレブルT-S21』と同様のコンセプトで作られた『T字型に極めて近い形状の変形Y字型トレブルフック(※プレミアムポイントポジション(1番フックと3番フックの間を150度に広げることで、バランスを保ちながらフックの可動域を増やし、フッキング率向上を図ったショートシャンク設計))』であることを考えると、魚のキャッチ率が一般的なY字型トレブルフックと比較して大きく変わってくるということなのでしょう(でなければ、わざわざ商品化する意味がないですからね)

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一つ難点を挙げるとすれば、現状では使えるフックカバーが存在しないこと。その昔、同じくカツイチから発売されていた『クアトロフック専用フックカバー』があれば流用が利きますが、今ではその入手自体がかなり難しいですし(´ε`;)ウーン

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因みに『オーナーばり社(カルティバ)』『STY-35MFX』に関しては、基本的にバスフィッシング専用トレブルフックとして、クランクベイトやトップウォーターゲームでの使用を見込んで現在発売されているそうですが、寧ろミノープラグやジャークベイトといった、トゥイッチやジャーキングなど、積極的にロッドワークを加えて使うようなハードベイトでの使用に特化した位置付けの変わり種トレブルフックと云えそうです

『T字型トレブルフック』 『トレブルT-S21』 『カツイチ(デコイ)』 フロントフック専用モデル 『スティンガートリプルフックシリーズ』 『STY-35MFX』 『オーナーばり社(カルティバ)』 フロントボディへのショートバイトを掛ける特化型トレブルフック

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最終更新日2016-09-15
Posted byばんぱく

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