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『正にメンテナンス商法!!』

ばんぱく

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最近、ルアーフィッシング関連のサイトや動画を見ていて気になった話

近年、国内二大釣具メーカーが、特にボールベアリング周りへの高い防水性&耐久性を謳って、『水洗いのみでメンテ可能!!』とミドルクラス以上のスピニングリールに積極的に採用している新機構

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『シマノ/コアプロテクト』

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『ダイワ/マグシールド』

現行のミドルクラス以上のスピニングリールのラインローラーは、今ではラインローラーとボールベアリングが一体化した上記の形状が主流となり、ユーザーが注油&分解メンテしなくても済む、というか基本的に注油禁止&分解メンテが出来ないような構造にしているらしいのですが・・・

この一体型ラインローラーが、国内二大釣具メーカーのユーザーから、非常に不評を買っているらしく、SWゲームで使うと最悪の場合には使用した当日、多くが長くて約半年くらいで、ラインローラー部分から不快なゴリゴリ感・シャリシャリ感が出てくるらしいとのことΣ(゚д゚lll)ガーン

特に鳴り物入りで登場した『シマノ/ストラディック』は、モノによってはラインがちゃんとラインローラーの溝に収まらず、ローラーアームにラインが擦れる症状が出るというお粗末さ(流石はかつてラインカッター標準装備(笑)のスピニングリールをリリースしていた前科があるシマノ製品と云ったところでしょうか)

現時点での対処法としては、症状が出た時点でメーカーに送ってオーバーホールしてもらう、自分でメンテ可能な旧型ラインローラーのパーツを移植・交換する、本来は注油厳禁な一体型ラインローラーに釣行後に毎回注油する、他メーカーから発売されている純正品でないラインローラー&ボールベアリングで2BB化を行う、消耗品と諦めてボールベアリング(一体型ラインローラー)を定期的に交換する等の手段があるそうなのですが

わざわざ高価なミドルクラス以上のスピニングリールを購入してコレでは、ユーザーが憤慨するのも無理はありません。これが釣具ではなく、自動車や一般的な家電製品などだったら、確実にリコール対象でしょう

コレでは『メンテナンス商法』とユーザーから揶揄されても、致し方ないですわな┐(´д`)┌

まあ、基本的にエントリーモデルのスピニングリールを、好んで使っている自分にとっては、あまり関係のない話なんですがね ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜

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自分だったら、この不具合が改善されるまで、他メーカーのスピニングリールにとっとと乗り換えてしまいますかね。特に今年、アブ・ガルシアからリリースされたNEW MODELのミドル~ハイエンモデルのスピニングリール(Revo MGX、Revo PRM、Revo ALX)は、メインギア周りやボディ構造、新型ボールベアリング(Salt Shield TM ベアリング)などの防水性・防塵性・耐久性を総合的に大幅に改善した、なかなか本気度が伺える商品になってますしね

僅か半年やそこらで、メーカーに定期的にオーバーホールに出さないといけない、一体型ラインローラー搭載のミドル~ハイエンモデルスピニングリールなんて、メンテナンス商法目当ての商品と言われても、個人的に仕方がないと思いますわ

『正にメンテナンス商法!!』 『コアプロテクト』 『マグシールド』 一体型ラインローラー 国内二大釣具メーカーのミドルクラス以上のスピニングリールのラインローラーに採用 短期間でラインローラー部分から不快なゴリゴリ感・シャリシャリ感が発生 現時点での対処法について メンテナンス商法目当ての商品と言われても仕方がない

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最終更新日2016-09-05
Posted byばんぱく

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