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『ダイワ/T.D.ハイパーシャッドTi』

ばんぱく

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その昔、ダイワの『ハイパーTiシリーズ』T.D.シャッド版として発売されていた、当時のバスバブルをまるで象徴するかのような廃盤ルアー(ハードベイト)の一つ

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『ダイワ/T.D.ハイパーシャッドTi』

『フローティングタイプ』『サスペンドタイプ』の二種類で商品展開しており、シャッドプラグの他にも同時期に、当ブログにてだいぶ以前に紹介したロングビルミノープラグと、クランクベイトの2モデルがそれぞれリリースされていました

ダイワの『ハイパーTiシリーズ』と言えば、何といってもこの『TITAN』と誇らしげに刻印された、二つ穴(ラインアイ)のチタンリップが最大の特徴

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スプリットリングやスナップの取り付け位置によって、アングラーが潜行深度やルアーアクションをある程度調整できるように設計されています。因みにチタンリップ表面には艶消し処理が施されており、金属製リップ特有のフラッシング効果は敢えてあまり考慮されていないようです

急潜行能力と高強度&高感度を実現させるために、敢えてレアメタルのチタンをリップとして採用したそうですが、別に高価なチタンでなくても、『ラパラ/マグナムシリーズ』と同じく、安価なステンレス製リップでも充分なような気が(;´Д`)。バスバブル時代のルアーとは云え、今考えるとある意味では、実に贅沢な発想です

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硬く高感度なチタンリップを採用しているだけあって、一般的な樹脂製ルアーのリップと比較すると、リップを通して伝わる情報量に於いては、確かに他を凌駕するものがあります。現在であれば、PEラインと組み合わせて使用することで、ボトムの状態をかなり明確に把握することが可能と思われます

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最初からバス用ルアーとして設計されていることもあり、シャッドプラグと云うよりも、ややクランクベイト寄りにデザインされたバルキーなボディ内部には、オリジナルのT.D.シャッドは違い、喧しい♪ジャラジャラ系ラトル♪が内蔵されており、シーバスゲームに使うには、ちょっとうるさすぎるかも知れません(強い濁りが入っているような時は、逆にいいアピール効果があるかも知れませんが)

まあ、そもそもシーバスゲームに敢えて使おうと考えるアングラーの方が、極めて少数派だと思いますが・・・(;´∀`)ハハハ


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最終更新日2016-09-03
Posted byばんぱく

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