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『早すぎた名作(迷作)?レーザーシリーズ』

ばんぱく

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自分と同世代のバサー&ルアーアングラーであれば、おそらく覚えている人も多いであろう

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今から30年以上前、1980年代半ばダイワが発売したキテレツ系ハードベイト、『レーザーシリーズ』

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たしかチャガータイプの『チャグレーザー』、シャロークランクベイトの『ジグザグレーザー』、フラットフィッシュタイプの『フラットレーザー』、の計三種類のラインナップだったかな?

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個人的には、その高いフラッシング効果を有効に活かすことができる、『ペンシルベイト』『ミノープラグ(ジャークベイト)』もラインナップしてほしかったところ

まるで某メカ○ジラを彷彿とさせる、近未来的メカニカルなデザインが特徴。元々は樹脂製ルアーに対する特殊な蒸着法による、高強度メッキ処理の効果を試す意味合いも含めて、リリースされたシリーズだったように記憶しています

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エイトカン自体も『鉄板リグ』を採用するなど、そのオーバースペック気味なボディ強度とフラッシング効果の高さは折り紙つき(何でもSWゲームに於ける大物相手にも対応できるように設計されていたらしい)

因みに自分が所有している『ジグザグレーザー』は、ボーン素材製で敢えて固定式重心&ノンラトルを採用。ボーン素材を使うのであれば、ラトルを入れたほうが音による高いアピール効果も期待できる、シャロークランクベイトになったと思うんですけどね。因みに浮力はシャロークランクベイトにしては抑えめで、根掛かり率は高い方と云えます(;´Д`)

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あと名称の『ジグザグレーザー』に反して、ジグザグに動くことは決してなく、アクション的には至ってフツーのシャロークランクベイトに仕上がっている、見た目に反して若干面白味に欠けるルアーです

ある意味、現在のDAIWAではまず作られそうにもない、その当時の時代を反映した『夢のある国産バスルアー』であるともいえますかね

『早すぎた名作(迷作)?レーザーシリーズ』 ダイワ 『チャグレーザー』 『ジグザグレーザー』 『フラットレーザー』 特殊な蒸着法による、高強度メッキ処理 『鉄板リグ』を採用 オーバースペック気味なボディ強度とフラッシング効果の高さは折り紙つき 『夢のある国産バスルアー』

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最終更新日2016-08-26
Posted byばんぱく

Comments 2

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極長ウイグル  
No title

陸の孤島和歌山の中古屋でこのシリーズは見たこと無いですね!
似たようなグランダールアーなら見かけますが...
釣れるけど売れないルアーなのか見かけどうり釣れないルアーなのか...
後継品も復刻もなく、謎のルアーですね。
バスよりナマズが釣れそうですね!

2016/08/30 (Tue) 08:02 | EDIT | REPLY |   
ばんぱく  
Re: No title

ウイグルさん、おはこんばんちは。コメントありがとうございますm(_ _)m

> 釣れるけど売れないルアーなのか見かけどうり釣れないルアーなのか...
> 後継品も復刻もなく、謎のルアーですね。

たしかルアーへの新たなメッキ蒸着法や設計強度のテストを兼ねて、製作されたルアーだったように記憶しているので、このレーザーシリーズ自体が、アクションや釣果は二の次のルアーだったのかも知れませんね

2016/09/03 (Sat) 23:07 | EDIT | REPLY |   

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