Welcome to my blog

『マリア(Maria)/マール・アミーゴII』

ばんぱく

ばんぱく

久々の『ルアーギャラリー(ルアー紹介記事)』。今回紹介するのはコチラ

160814_1636~01

『マリア(Maria)/マール・アミーゴII』

かつては『バスデイ/レンジバイブ』と並んで、シーバスゲームにおける定番中のド定番バイブレーションプラグであり、また、『元祖ソリッドボディバイブレーション』と云うべき、国産ルアーメーカー製にしては、約18年という比較的長い歴史を誇るルアーでもあります

『マール・アミーゴII』とネーミングされてはいますが、正確には二代目ではなく、初代の『マール・アミーゴ』、鱗モールドなし&グレードアップバージョンの『マール・アミーゴG』に続く、ある意味では進化した三代目モデルですね

160814_1637~01

従来のコストパフォーマンスの高さとソリッドボディ故の筐体の頑丈さを受け継ぎながら、尚且つここ数年デイゲームで非常に有効とされているバイブレーションの遠投&早巻きメソッドに対応させるために、フラットだったヘッド形状を鋭く滑らかなナイフエッジ状に変更することで、ルアーの引き抵抗が軽減されるだけでなく、よりタイトでハイピッチな波動を発しながら泳ぐようにリファインされています

あと、従来の『マール・アミーゴ』の泣き所だった、塗装表面コーティングの弱さやエイトカンの強度も改善され、ミスキャスト等によるペイントロスや、エイトカンが簡単に曲がったり、潰れるといったことがあまりなくなり、総合的に見ても耐久性が向上していますね

160814_1638~01

但し、いいことばかりではなく、ソリッドボディによる浮き上がりを抑えたボトムトレース性能とレンジキープ力に特化した設計が逆に仇となってしまい、上手くボトムレンジにコンタクトさせないと、従来モデルよりも若干根掛かりが発生しやすいようです(;´Д`)。ボトムに何が沈んでいるか分からないようなポイントでは、正直投入するのがやや躊躇われるルアーではあります

      

また、ヘッド形状を引き抵抗の軽いデザインに変えたことにより、スロー~ミディアムリトリーブではあまり動きません(´Д⊂グスン。この点は早巻きメソッドに対応させるための設計故と割り切って使うしか無いでしょうね~(或いはリフト&フォールや、トゥイッチ&ジャークを交えて使ってみるとかの工夫が必要)

160814_1638~02

ボディサイズは65ミリ80ミリのニサイズで商品展開しており、画像のブツは全長65ミリ、重量15グラムの物ですが、都市型小中河川では何かと一番使いやすいサイズ設定ではないでしょうか?デフォルトのフックサイズは#8のトレブルフックとなっていますが、ランカーサイズのヒットを考慮すると、できればワンランク上の#5~6のトレブルフック、もしくは#4のダブルフックに換装して使いたいところです

同メーカー(マリア(Maria))の『スライス』『カーボンバイブ』と違って、新品・中古品問わず、何故か不思議と置いてある実店舗が少ないところが、難点といえば難点ですかねぇ(個人的にお店であまり見かけた記憶がありません(´・ω・`)

『マール・アミーゴII』 『マリア(Maria)』 元祖ソリッドボディバイブレーションプラグ 進化した三代目モデル バイブレーションの遠投&早巻きメソッドに対応 総合的にボディの耐久性が向上 浮き上がりを抑えたボトムトレース性能とレンジキープ力に特化した設計 65ミリと80ミリのニサイズで商品展開

関連記事
最終更新日2016-08-14
Posted byばんぱく

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply