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『私的ラパラF-11バリエーション公開』

ばんぱく

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最近、自分の中でプチブームと成りつつある、現存するフローティングミノープラグの原点にして、至高の存在『ラパラ/オリジナルフローターシリーズ』

その中でも、主にスタンダードサイズである『F-11』を中心として、最近様々なチューニングを試行錯誤しています

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軽量コロラドブレードを単純にテールアイにセッティングしてみたり、リアフックにシリコンラバースカートを巻いてみたり、ニシネルアーワークスさんのオチアユミノー的なブレードセッティングを施してみたり、etc etc・・・

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番外編で『F-9』のボディ全体に『二液性エポキシ接着剤』をコーティングした、高比重ハードコートモデルも試作してみました

もちろんオカッパリでの使用をメインとしているため、全機トレブルフックへの鉛線巻き巻きチューン済み。単純に飛距離だけなら、ノーマルの『CD-9』よりも飛びます⊂二二( ^ω^)二⊃ブーン

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んー、こうやって同じ『F-11』を並べても、製造時期によって、ボディフォルムとか、カラーリングとか、ホイルフィニッシュパターンが微妙に違うんよねぇ

自分らの世代にありがちな『思い出補正』を差し引いても、ラパラのバルサ製ルアーって、何故か使ってみたくなるナニかを秘めたルアーだと思うのは、自分だけでしょうかね?

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最終更新日2016-04-21
Posted byばんぱく

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