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『自作ブレードバイブ?』

ばんぱく

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ブロガー仲間のSKさんの記事を見て、『そう言えば昔、同じような発想で作った作品があったような』と思い出し、数ある命箱を漁ってみると…ありました!!

                 Pinky2
                 
『ピンキー壱号(仮名)』

『鉄板系ブレードバイブ』ならぬ、『複合素材+樹脂板系ブレードバイブ』

たしか当時一大ブームを巻き起こしていた『邪道/クルクル』と、何かで読んだ『ジャッカル/サスケブレード(プロトタイプ)』に影響されて作ったルアーだったと思います

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全長80ミリ、ウェイト約20グラム、材質はヘッド部分が『グレムリンスプリットショット+ブロンズ系粘土』で、ボディの板状部分は、アルミ箔が貼り付けられた『軟質塩化ビニル板』、テール部分が『ボールベアリングスイベル+エポキシパテ』だったかな?

塗装はパールピンク部分『マニキュア』を使ってすべて行い、ヘッドの濃いピンク『缶スプレー』を使って塗装、コーティングは『ビニローゼ』を使って、筆で行ったと思います

                 Pinky3

フックの取り付け方に関しては、かなり特殊な方法をとっています(今振り返ってみると、現在のアシストフックに近い取り付け方ですね)

肝心の動きの方は、フォールさせるとやや前傾姿勢を取りながら、テールブレードをゆっくりと回転させながら沈み

リーリングを開始するとボディをブルブルと震わせつつ、テールブレードを激しく回転させながら水中を泳ぎます

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コイツを含めた色違いの3個を試作し、ボートシーバスゲームで実戦投入したのですが、ミスキャストしてパイルに思いっ切りぶつけたところ、ヘッドが大破して一撃で使用不能に(泣)

やはり『ブロンズ系粘土』では、強度と硬さがどうやら足りなかったようです

コイツは手元に残っている最後の一個ですが、経年劣化で塗装とコーティングに細かいヒビが無数に入り始めています

この頃はまだ今のように中古ルアーショップ』がたくさんなかったので、なるべく出費を抑えるべく、こういうルアーをよく自作してました

いやー、懐かしいなぁ

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特撮ヒーローソングがちゃんとヒーローソングだった時代。も、燃える!!

【宇宙刑事ギャバンOP/宇宙刑事ギャバン】

自作ルアー ブレードバイブ 複合素材+樹脂板をボディに採用 宇宙刑事ギャバン  

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最終更新日2018-07-11
Posted byばんぱく

Comments 4

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SK  
No title

おはようございます。
これは釣れそうなルワですね。

ヘッドを鉛か錫で成型すれば
成功作になったのでは?

2010/11/03 (Wed) 07:31 | EDIT | REPLY |   
ばんぱく  

SKさん、こんにちは。コメントありがとうございます

> これは釣れそうなルワですね。
> ヘッドを鉛か錫で成型すれば
> 成功作になったのでは?

もうちょっとコンパクト化が必要ですかね。本当はヘッド部分には、強度充分のエポキシパテを使う予定だったのですが、当時はまだ少し高価だったため、ヘッド部分に大量に使うのを躊躇ってしまったのが失敗でした

2010/11/03 (Wed) 13:06 | EDIT | REPLY |   
FJ  
No title

おー、これは面白いですね。
ボディの振動とブレードの回転、両方でアピールするルアーって以外と少ないですよね?
(ばんぱくさんならたくさん知ってる可能性ありますが/笑)

今のルアーでいえば、見ためは (アイアンプレート+パワーブレード)÷2 って感じ。

2010/11/03 (Wed) 20:22 | EDIT | REPLY |   
ばんぱく  

FJさん、こんばんは。コメントありがとうございます

> おー、これは面白いですね。
> ボディの振動とブレードの回転、両方でアピールするルアーって以外と少ないですよね?

お褒めに預かり恐悦至極。うーん、でもその分リーリングストレスも結構なものがありますよ。ソリッドタイプのヘビーバイブレーションのリアに、ウィローリーフブレードを付けたものでも充分だったかも

ただ普通のバイブレーションだと、板状ボディによる水切り効果がなくなってしまうんですよね

2010/11/03 (Wed) 23:38 | EDIT | REPLY |   

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