ライン今昔物語

ばんぱく

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早いものでもう三月。春の足音も徐々に聞こえつつありますが、自分の人生にとっての春は、まだまだ遥か先のようです

ところで前回書いた記事(『気になるトレイ四』)への読者の方々の食い付きが、非常に良かったのですが(笑)、やはり皆さん、コストパフォーマンスの高いルアーや、ちょっと変わったルアーに関心が高いということなのでしょうか?

閑話休題

今は昔、自分が本格的にシーバスを始めた頃は、ナイロンライン10~12ポンド(ライン号数に直すと、2.5~3号)が、シーバス用ラインの主流でした

ところが『高強度』『高感度』『低伸度』を謡い文句に、PEラインが登場したことにより、まるで『細くて伸びない強いラインこそ究極のライン』と言わんばかりに、ライン直径はどんどん細くなり、今ではライン号数にして、1号前号の太さが主流に。中には1号よりも細いPEラインをメインラインとして使っているアングラーの方も

細いラインを使うことのメリットは、今更書くまでもなく、『太いラインより飛距離を稼げる』『流れや潮の影響を最小限に抑える事ができる』ということ
これも同じ太さで、ナイロンラインフロロラインの数倍の引っ張り強度を誇る、PEラインでこそ成せる技

因みに自分は、基本1.5~2号の太さPEラインをメインに使用。それより細いPEラインを上手く使いこなすだけの腕がないもので(^_^;)
もしライントラブルがあった時、あまりに細いPEラインだと、手の施しようがありませんしね(それでなくても強風や不意の横風、キンクによる強度低下やタカ切れなど、トラブル発生率が高いラインでもありますし…)
あとコシのない『ソフトタイプ』のものよりも、使用感がナイロンラインフロロラインに近い、ファイヤーラインパワープロのような、『張りとコシ』があるものが、個人的には好みです

ただ…PEラインをメインに使うようになってから、何だかアタリを取るのが下手くそになったような気も…(;・∀・)

たまにナイロンラインフロロラインを使った時に、特にそう感じます

ライン今昔物語 ナイロンライン フロロライン PEライン

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最終更新日-0001-11-30
Posted byばんぱく

Comments 2

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FishingJunkie  
No title

僕は最近パワープロばかり使っています。
実は初めて使ったときはトラブルが重なったのですが、ずっと使ってるうちにトラブルおきなくなってきました。
あ、新品に替えても、です。慣れなんでしょうかね。

いつも1号に、リーダーとしてフロロ20lbを使っています。
これまでノーネームノットでしたが、ちょっと前から楽なトリプルエイトノットに変えました。
でも、この組み合わせだと強度的にはトリプルエイトノットのほうが高いような気がします。
僕の結束があまかっただけかもしれませんけど。

2010/03/03 (Wed) 06:10 | EDIT | REPLY |   
ばんぱく  

FishingJunkieさん、こんばんは。コメントありがとうございます

> 僕は最近パワープロばかり使っています。
> 実は初めて使ったときはトラブルが重なったのですが、ずっと使ってるうちにトラブルおきなくなってきました。

リールに巻く前に、一晩柔軟材に漬け込むと、かなり使い勝手が違いますよ
PE系ラインはv-219

> いつも1号に、リーダーとしてフロロ20lbを使っています。
> これまでノーネームノットでしたが、ちょっと前から楽なトリプルエイトノットに変えました。
> でも、この組み合わせだと強度的にはトリプルエイトノットのほうが高いような気がします。

トリプルエイトノットは現場で使うには、ラインの種類を問わず、最強の
ノットの一つだと思います。ラインメーカーの社員が推奨しているくらい
なので。リーダーが太すぎると若干厳しいですけどね

2010/03/03 (Wed) 23:13 | EDIT | REPLY |   

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