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『ダイリツ/イエローマジック』

ばんぱく

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『ダイリツ』と言えば、第二次バスブームの頃に、見た目の美しいホイルフィニッシュを中心とした、低価格路線の使えるルアーを数多く発表していた、今は無き国産ルアーメーカーな訳ですが、名作『ターゲットミノー』と並んで、『ダイリツ』の二枚看板商品だったのが

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この『ダイリツ/イエローマジック』

知る人ぞ知る、国産ポッパーの隠れた名作ですね。何でもこのルアー、結構根強い人気があるらしくて、未だに敢えてダイリツ時代のものを探している人がいるそうです(何でも使われている樹脂素材が、現行の再販モデルとちょっと違うそうで

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ポッパーのタイプとしては、いわゆる『スプラッシュ系』で、同時期に発売されていた『ティファ/マイケル』に見た目が無茶苦茶似ています(というよりも、『イエローマジック』『マイケル』を真似て作った可能性大)

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ベーシックに作られている分、非常に使いやすくて、使うシチュエーションをあまり選ばないルアーです。アメリカンルアー』と違い、筐体によるアタリハズレが殆どない点も評価高し。この辺は『腐っても鯛』ならぬ、『安くても国産ルアー』という事なのでしょう

自分はベイトタックルよりも、今で言う『パワーフィネス』気味のスピニングタックルで使うことが多かったです。シーバスやクロダイ相手に使っても良さそうです(トレブルフックをソルトゲーム対応のものに交換しないといけませんが…)

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因みにこの『イエローマジック』、後に『カンジインターナショナル』から再販されました(但し、昔のような低価格路線ではなくなってしまったようですが…)

イエローマジック ダイリツ カンジインターナショナル

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最終更新日-0001-11-30
Posted byばんぱく

Comments 2

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twmaster  
ある意味、先駆者・・・

イエローマジックは、ボーン素材でも、白と黒があったりしますし、現行ではないクリアモデルもありますので、奥が深いですよねぇ。
ダイリツの低価格路線は、中国生産委託を、確立したってことじゃなかったかなぁ。
ルアーはもとより、ジグヘッドとかの鋳物系も、大手と共に、中国に生産拠点を確立して、今に至っているような・・・
中国生産ルアーの品質向上が、アメリカンルアーの中国委託モノが増えたなんていうことも・・・

2010/02/27 (Sat) 21:43 | EDIT | REPLY |   
ばんぱく  
Re: ある意味、先駆者・・・

twmasterさん、おはようございます。コメントありがとうございます

> イエローマジックは、ボーン素材でも、白と黒があったりしますし、現行ではないクリアモデルもありますので、奥が深いですよねぇ。

何でも生産時期によって、使われている素材が違うので、それによっても
魚の釣れ具合が違うそうですね

> ダイリツの低価格路線は、中国生産委託を、確立したってことじゃなかったかなぁ。
> ルアーはもとより、ジグヘッドとかの鋳物系も、大手と共に、中国に生産拠点を確立して、今に至っているような・・・

中国生産の割には、なかなかクオリティが高いので、おそらく生産管理が
しっかりしていたのでしょうね、ダイリツは

2010/02/28 (Sun) 08:50 | EDIT | REPLY |   

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